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美味しく、身体に優しい商品を丁寧に。
私たちの商品ができるまでの様子をご紹介します。


搾ったばかりの牛乳を38℃まで加熱し、セパレーターという機械で生クリームと脱脂乳に分離します。



バターチャーンに生クリームを入れてバターの塊を作ります。生乳から分離させた生クリームを、温度を管理しながら撹拌することで脂肪分が少しずつ固まり、バターが出来上がっていきます。



牛が食べる牧草が夏と冬で異なるため、季節によってバターの色味や細かな風味も異なります。室温や水温を管理し、季節によって最適な味わいをご提供できるよう調整しています。



出来上がったバターは大きな塊。そこから一つ一つ丁寧に、手作業で瓶に詰め、皆様の食卓へお届けしています。
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