Milk for Nature Welfare
自然と共にある酪農
宮地牧場では牛たちの食事になる草花はもちろん、草花を育てる微生物や昆虫、小動物など、「目では捉えにくい生き物たち」と「そのつながり」にも心を配ってミルクを生産しています。
十勝の山裾が育んだ「自然の草花」だけを食べて育った牛たちのミルク。繊細で透明な味わいをぜひお楽しみください。

宮地牧場について
宮地牧場は昼夜ともに放牧する完全自然放牧酪農を実践している牧場です。
牧場内に生きる草花や牧草だけを食べて育つ牛たちの牛乳は、一般的な酪農
に比べ20%程度の収量になってしまいますが、牛たちのストレスが軽減さ
れ、非常にすっきりとした飲み口の牛乳ができました。
本来は仔牛を育てるために牛たちが命をかけて用意する牛乳。だからより良
い未来をつくるための活動として牛乳を生産・加工して、みなさんにお届け
したいと思っています。
草花が健やかに育つ繊細なバランスまで丁寧に。
宮地牧場では、繊細な自然のバランスに影響を与える恐れのある人工物質、
たとえば「農薬、化学肥料、防虫剤、殺虫剤、ホルモン剤、ビタミン剤、ワクチン、
抗生物質(帝王切開などの外科手術を例外的に除く)、殺菌剤、合成洗剤」を
一切使わずに生産・加工を行っています。
牛との付き合い方
できるだけ自然に、健康的に牛を飼うために。
私たちの牛との接し方の考えをご紹介します。

バランス技術を取り入れた新しい自然酪農
新しい「バランス技術」により、牛たちは本来備えている免疫力や自然治癒力が高くなっています。そのため、抗生物質をはじめホルモン剤、ビタミン剤等も使用していません。予防だけでなく治療にも抗生物質は使用してい ません。(例外的に、帝王切開など手術を要する場合には抗生物質は使用しますが、実際にはほとんどありません。)

牧草だけを食べて育った牛
グラスフェッドとは、牧草(grass)のみで牛を飼育する方法を指します。輸入飼料や穀物飼料を与えていません。また、遺伝子組み換えやゲノム編集の飼料は全く与えていません。夏は放牧地の牧草を食べ、冬は農薬や化学肥料を使用せずに栽培し、夏の間に収穫した牧草のみを食べています。牛は本来草食動物であるので体に無理がかからず、たっぷりと牧草を食べて健康に育っています。

自然環境への配慮
宮地牧場のテーマは、「自然との共存」です。牛乳の生産行程や乳製品の製造工程における衛生管理についても自然に配慮し、環境負荷を抑えるため、強力な合成洗剤や殺菌剤を使用せず、植物を原料とした生分解性の高い洗剤を使用し、徹底した衛生管理を行っています。牛の過ごす場所 や放牧地などへの農薬・除草剤・殺虫剤といった薬剤散布を行っていません。
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一年中、昼も夜も、完全自然放牧
就農以来、一年中、昼夜問わず放牧する完全自然放牧酪農を実施しており、「放牧畜産実践牧場」として認証されています。自然放牧酪農から生まれる牛乳は、季節ごとの草の水分量や成分が影響し、春夏秋冬で味や色の変化を楽しむことができるのが特徴です。

自然分娩で見守る新しい命
完全放牧された牛たちはお産も自然の中で、自分たちの力で行います。生まれた子牛は季節や状態を見て放牧しています。放牧後は、牧草地で伸び伸びと過ごしています。

